2019秋期特別公開Special Exhibitions in Autumn

宝物館

東寺御影堂と弘法大師信仰
– 祈りの美 –

会期2019年9月20日(金)〜11月25日(月)
拝観時間午前9時〜午後5時(拝観受付は午後4時30分まで)
会期中無休

国宝 観智院

密教教学の中心となった子院

会期通年公開中
拝観時間午前9時〜午後5時(拝観受付は午後4時30分まで)
会期中無休

国宝 五重塔

初層の特別公開

会期2019年10月26日(土)〜12月8日(日)
拝観時間午前8時〜午後5時(拝観受付は午後4時30分まで)
会期中無休

講堂

立体曼荼羅世界に入る

会期2019年10月26日(土)〜12月8日(日)
拝観時間午前8時〜午後5時(拝観受付は午後4時30分まで)
午後6時30分~午後9時30分(拝観受付は午後9時まで)
会期中無休

夜の特別公開

紅葉ライトアップと金堂・講堂夜間特別拝観

会期2019年10月26日(土)〜12月8日(日)
拝観時間午後6時30分~午後9時30分(受付は午後9時まで)
会期中無休

五重塔と
紅葉のライトアップ。

この秋、東寺では
「東寺御影堂と弘法大師信仰-祈りの美-」と題し
選りすぐりの寺宝を特別公開しています。

また、夜間には境内の紅葉をライトアップし
金堂と講堂の夜間特別拝観を行っています。

東寺は平安京最古、弘法さんのお寺。
月夜に浮かぶ五重塔と紅葉を愛でながら
1200年前、平安京の秋を感じてみませんか。

紅葉ライトアップと
金堂・講堂夜間特別拝観

会期2019年10月26日(土)〜12月8日(日)
拝観時間午後6時30分~午後9時30分(受付は午後9時まで)
会期中無休
入場料大人・高校生1000円 / 中学生以下500円
団体割引、共通券はありません。
駐車料金普通車 2時間 600円 / 大型バス 2時間 2,000円
※入場は東門からになります。

宝物館

東寺御影堂と弘法大師信仰
– 祈りの美 –

会期2019年9月20日(金)〜11月25日(月)
拝観時間午前9時〜午後5時(拝観受付は午後4時30分まで)
会期中無休

東寺の境内、西側に築地塀で囲まれた一角があります。そこは西院さいいんと呼ばれ、その中心に弘法大師空海の住房だったと伝わる、御影堂みえどうが建っています。現在は屋根の葺き替え工事を行っています。

鎌倉時代、延応2年、1240年3月21日。仏師運慶の子、康勝による弘法大師坐像が御影堂北面に安置されました。それを機に、毎朝の生身供しょうじんくや毎月21日の御影供みえくが、御影堂で行われるようになり、東寺は弘法大師信仰を中心とした寺院へと生まれかわりました。

その後、南北朝時代にかけて、仏像や経典類、仏画、空海ゆかりの品々など、多くの宝物が寄進されました。戦国時代になると、50年ごとに弘法大師遠忌の大法要が行われるようになり、これにあわせて、屋根の葺き替えなど御影堂の修理が繰り返し行われました。また、昭和9年、1934年の弘法大師1100年遠忌には、旧女官によって、明治天皇や昭憲皇太后、大正天皇の遺品が寄進されました。

今回の特別展では、御影堂の歴史をたどりながら、御影堂に伝わる選りすぐりの宝物を展示します。この特別展を機に東寺1200年の寺宝に触れていただければ幸いです。

協賛公益社団法人 京都市観光協会
京都仏教会
後援京都市

主な展示

重要美術品
金銀字法華経宝塔図
(きんぎんじほっけきょうほうとうず)
高麗時代

重要文化財
東寺御影堂牛王宝印版木
(とうじみえどうごおうほういんはんぎ)
南北朝時代

重要文化財
千手観音菩薩立像
(せんじゅかんのんぼさつりゅうぞう)
平安時代

国宝
兜跋毘沙門天立像
(とばつびしゃもんてんりゅうぞう)
唐時代

重要文化財
地蔵菩薩立像
(じぞうぼさつりゅうぞう)
平安時代

重要文化財
夜叉神立像(雄夜叉)
(やしゃじんりゅうぞう)
平安時代

重要文化財
五重小塔
(ごじゅうのしょうとう)
鎌倉時代

国宝
東宝記 巻三・巻六
(とうぼうき)
南北朝〜室町時代

国宝
御影堂棟札
(みえどうむなふだ)
江戸時代

重要文化財
東寺文書
(とうじもんじょ)
南北朝〜江戸時代

釈迦如来立像
(しゃかにょらいりゅうぞう)
鎌倉時代

重要文化財
宋版一切経
(そうはんいっさいきょう)
南宋時代

重要文化財
東寺観智院金剛蔵聖教類
(とうじかんちいんこんごうぞうしょうぎょうるい)
戦国〜江戸時代

※花瓶
明治時代

※煙草盆
明治時代

※香炉
明治時代

※期間中、一部展示替えがございます。
前期2019年9月20日(金)~10月24日(木)
後期2019年10月25日(金)~11月25日(月)

国宝 観智院

密教教学の中心となった子院

会期通年公開中
拝観時間午前9時〜午後5時(拝観受付は午後4時30分まで)
会期中無休

屋根をこけら葺に修復し本来の姿を取り戻した、観智院

観智院は、後宇多法皇の発願によって建立された東寺の子院で、密教教学の中心となりました。書院や茶室「楓泉観」を備えるなど、住房の趣を色濃く残しています。

客殿上段の間

客殿は桃山時代の典型的な書院造で国宝指定。上段の間には、宮本武蔵の筆による「鷲の図」と「竹林の図」が描かれています。本尊は五大虚空蔵菩薩坐像ごだいこくうぞうぼさつざぞう。智慧の仏さまで、重要文化財に指定されています。修復工事を終えた後、通年で公開しています。

国宝 五重塔

初層の特別拝観

会期2019年10月26日(土)〜12月8日(日)
拝観時間午前8時〜午後5時(拝観受付は午後4時30分まで)
会期中無休

五重塔

京都のランドマーク、国宝 五重塔は、高さ55メートル。木造の建築物として日本一の高さを誇ります。創建は元慶7年、883年。長い歴史のなかで、何度も失われ、くり返し再建されてきました。現在の五重塔は江戸時代、徳川家光によって再建された5代目にあたります。

今回は非公開となっている初層内部を、外側から基壇の上をぐるりと巡るかたちで特別公開します。

五重塔の初層内部

北西の邪鬼(じゃき)

講堂

立体曼荼羅世界に入る

会期2019年10月26日(土)〜12月8日(日)
拝観時間午前8時〜午後5時(拝観受付は午後4時30分まで)
午後6時30分~午後9時30分(拝観受付は午後9時まで)
会期中無休

講堂諸尊

講堂の須弥壇北面を特別に公開。大日如来を中心に諸尊を安置した須弥壇をぐるりと周回しながら「立体曼荼羅」を360度思い思いの視点からご覧ください。

立体曼荼羅北面

北面から見た大日如来

紅葉ライトアップと金堂・講堂夜間特別拝観

会期2019年10月26日(土)〜12月8日(日)
拝観時間午後6時30分~午後9時30分(拝観受付は午後9時まで)
会期中無休

夜間、境内のライトアップとともに、金堂と講堂を公開します。講堂では、須弥壇北面を特別に公開。「立体曼荼羅」を360度ぐるりと周回することができます。

秋期特別公開 拝観料

9月20日~10月25日

大人高校生中学生以下
金堂・講堂
個人500400300
団体350280200
宝物館
個人500300
団体400240
観智院
個人500300
団体400240
共通券
個人のみ1,000500

(円/人)

10月26日~11月25日

大人高校生中学生以下
五重塔初層、金堂・講堂
個人800700500
団体700600400
宝物館
個人500300
団体400240
観智院
個人500300
団体400240
共通券
個人のみ1,300800

(円/人)

11月26日~12月8日

大人高校生中学生以下
五重塔初層、金堂・講堂
個人800700500
団体720630450
観智院
個人500300
団体400240
共通券
個人のみ1,000600

(円/人)

10月26日~12月8日
– 紅葉ライトアップと金堂・講堂夜間特別拝観

大人高校生中学生以下
金堂・講堂 午後6時30分~午後9時30分(受付は午後9時まで)
個人のみ1000500

(円/人)

※団体は30人以上の割引料金です。
 ただし「京の冬の旅」特別拝観の会期中は除きます。
※共通券の団体割引はありません。
※特別公開は、春期、秋期の期間以外にも実施することがあります。
 都合により特別公開や特別参拝などの期間や拝観料が変更になることがあります。
※「京都修学旅行パスポート」を利用すると、金堂・講堂または五重塔初層内部、金堂・講堂の拝観料が割引になります。
 京都修学旅行パスポートの詳細については公益社団法人京都市観光協会 TEL. 075-213-1717 までお問合せください。