VR作品『空海 祈りの形』 監修:東京国立博物館、真言宗総本山 教王護国寺(東寺) 制作:凸版印刷株式会社
「空海 祈りの形」
国宝16尊、重要文化財5尊。密教美術の最高峰とされる講堂の立体曼荼羅を超高精細4K映像で再現しました。
ナビゲーターが弘法大師空海の歩みと立体曼荼羅の21尊について解説。
まるで立体曼荼羅の空間を漂い、仏像を間近で目にしているような感覚を体験することができます。
会期 | 2019年3月27日(水)~ 6月30日(日) |
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会場 | 東京国立博物館 東洋館地下1階 TNM & TOPPAN ミュージアムシアター |
上演時間、観賞料金など詳しくは公式サイトをご覧ください。
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