目次

特別展のお知らせ

Special Exhibitions

2020春期特別公開

宝物館

東寺宝物館開館55周年記念
東寺名宝展
– 重要文化財 二間観音と密教工芸 –

会期2020年3月20日(金)〜5月25日(月)
2020年4月22日(水)より拝観を停止させていただきます

国宝 観智院

密教教学の中心となった子院

会期通年公開中
2020年4月22日(水)より拝観を停止させていただきます

国宝 五重塔

初層の特別公開

会期2020年4月25日(土)〜5月25日(月)
特別公開を中止させていただきます

夜の特別拝観

夜桜ライトアップ
(金堂・講堂夜間特別拝観)

会期2020年3月14日(土)〜4月12日(日)
2020年4月3日(金)より開催を中止させていただきます

新緑の東寺を
歩いてみませんか。

桜の季節が京都を通過したかなと思ったら
もう木々の青葉が美しい季節になりました。
町にも境内にも落ち着きが戻ってきたようです。

今年開館55周年を迎えた宝物館では、
「東寺名宝展」と題して、数々の寺宝から
選りすぐりの名宝を公開しています。

25年ぶりに公開する、重要文化財 二間観音をはじめ
東寺1200年の寺宝をご鑑賞ください

夜桜ライトアップ
(金堂・講堂夜間特別拝観)

会期2020年3月14日(土)〜4月12日(日)
2020年4月3日(金)より夜桜ライトアップ(金堂・講堂夜間特別拝観)を中止させていただきます。

宝物館

東寺宝物館開館55周年記念
東寺名宝展
– 重要文化財 二間観音と
密教工芸 –

会期2020年3月20日(金)〜5月25日(月)
2020年4月22日(水)より拝観を停止させていただきます

東寺の宝物館は、今年、開館55周年を迎えました。昭和32年、1957年。東寺の文化財総合調査が行われ、重要な宝物が確認されました。これを機に文化財保護の声が高まり、昭和38年、1963年に宝物館が完成、昭和40年、1965年に開館しました。東寺は密教美術の宝庫。国宝や重要文化財指定の宝物だけでも約25,000点にのぼります。宝物館は所蔵する寺宝を春秋二期にわたって特別公開するとともに、昭和59年、1984年の弘法大師千百五十年遠忌や平成7年、1995年の東寺創建千二百年記念法会などの特別記念行事に際して特別展を行い、寺宝の調査研究を行ってきました。また、慶賀門や蓮花門などの諸門や講堂立体曼荼羅二十躯の修理、両界曼荼羅図(甲本)の修復など、数々の修理事業の完成を記念して特別展を開催してきました。

今年は宝物館開館55周年を記念して、名宝展を春期と秋期の二期に分けて開催します。春期は、密教工芸品と修理を終えた重要文化財 二間観音を25年ぶりに公開します。これを機に東寺1200年の寺宝に触れていただければ幸いです。

協賛公益社団法人 京都市観光協会
京都仏教会
後援京都市

主な展示

重要文化財
二間観音
(ふたまかんのん)
(左から、帝釈天立像・観音菩薩立像・梵天立像)
鎌倉時代

重要文化財
千手観音菩薩立像
(せんじゅかんのんぼさつりゅうぞう)
平安時代

国宝
兜跋毘沙門天立像
(とばつびしゃもんてんりゅうぞう)
唐時代

※兜跋毘沙門天立像は、奈良国立博物館特別展「毘沙門天-北方鎮護のカミ-」(2月4日(火)〜3月22日(日))出陳のため、4月以降の展示となります。

重要文化財
地蔵菩薩立像
(じぞうぼさつりゅうぞう)
平安時代

重要文化財
夜叉神立像(雄夜叉)
(やしゃじんりゅうぞう)
平安時代

重要文化財
五重小塔
(ごじゅうのしょうとう)
鎌倉時代

国宝
東宝記 巻一
(とうぼうき)
南北朝〜室町時代

◯工芸品

重要文化財
金銅鉢
平安時代

重要文化財
金銅大鋺(こんどうおおまり)
平安時代

重要文化財
金銅鋺(こんどうまり)
平安時代

重要文化財
金銅皿
平安時代

重要文化財
金銅鋺蓋(こんどうまりぶた)
平安時代

重要文化財
金銅鈸子(こんどうばっし)
鎌倉時代

重要文化財
銅鑼
鎌倉時代

◯書跡・典籍・古文書

重要文化財
東寺文書六芸之部
(とうじもんじょりくげいのぶ)
南北朝時代

重要文化財
東寺観智院金剛蔵聖教類
(とうじかんちいんこんごうぞうしょうぎょうるい)
南北朝〜江戸時代

※期間中、一部展示替えがございます。
前期2020年3月20日(金)~4月23日(木)
後期2020年4月24日(金)~5月25日(月)

国宝 観智院

密教教学の
中心となった子院

会期通年公開中
2020年4月22日(水)より拝観を停止させていただきます

屋根をこけら葺に修復し本来の姿を取り戻した、観智院

観智院は、後宇多法皇の発願によって建立された東寺の子院で、密教教学の中心となりました。書院や茶室「楓泉観」を備えるなど、住房の趣を色濃く残しています。

客殿上段の間

客殿は桃山時代の典型的な書院造で国宝指定。上段の間には、宮本武蔵の筆による「鷲の図」と「竹林の図」が描かれています。本尊は五大虚空蔵菩薩坐像(ごだいこくうぞうぼさつざぞう)。智慧の仏さまで、重要文化財に指定されています。修復工事を終えた後、通年で公開しています。

国宝 五重塔

初層の特別拝観

会期2020年4月25日(土)〜5月25日(月)
特別公開を中止させていただきます

五重塔

京都のランドマーク、国宝 五重塔は、高さ55メートル。木造の建造物として日本一の高さを誇ります。創建は元慶7年、883年。長い歴史のなかで、何度も失われ、くり返し再建されてきました。現在の五重塔は江戸時代、徳川家光によって再建された5代目にあたります。

五重塔初層内部

非公開の初層内部には極彩色に彩られた密教空間が広がっています。今回は、その初層内部を、外側から基壇の上をぐるりと巡るかたちで特別公開します。

夜桜ライトアップ
(金堂・講堂夜間特別拝観)

会期2020年3月14日(土)〜4月12日(日)
2020年4月3日(金)より開催を中止させていただきます

夜桜ライトアップ
(金堂・講堂夜間特別拝観)
拝観料

4月3日より開催を中止させていただきます

大人高校生中学生以下
午後6時30分~午後9時30分
(午後9時受付終了)
個人のみ1000500

(円/人)

春期特別公開 拝観料

4月22日より拝観を停止させていただきます

大人高校生中学生以下
金堂・講堂
個人500400300
団体350280200
宝物館
個人500300
団体400240
観智院
個人500300
団体400240
共通券
個人のみ1,000500

(円/人)

4月25日よりの特別公開を中止させていただきます

大人高校生中学生以下
五重塔初層、金堂・講堂
個人800700500
団体700600400
宝物館
個人500300
団体400240
観智院
個人500300
団体400240
共通券
個人のみ1,300800

(円/人)

※団体は30人以上の割引料金です。
※共通券の団体割引はありません。
※特別公開は、春期、秋期の期間以外にも実施することがあります。
 都合により特別公開や特別参拝などの期間や拝観料が変更になることがあります。
※「京都修学旅行パスポート」を利用すると、金堂・講堂または五重塔初層内部、金堂・講堂の拝観料が割引になります。
 京都修学旅行パスポートの詳細については公益社団法人京都市観光協会 TEL. 075-213-1717 までお問合せください。